山形大学 藤原研究室はFlame Spray Pyrolysis(火炎噴霧熱分解)法と呼ばれる気相燃焼合成法を用いて機能性ナノ材料・デバイスの開発を行っています。現在はTiO2をベースにした「環境浄化用光触媒」やCO2のメタン化など「CO2を有用な物質へ転換する触媒」の開発を行っています。

またこのような粒子を基板に堆積させ、息の中に含まれる数ppm程度の特定物質を検出することで「ガンや糖尿病等を予測するガスセンサー」の開発も検討しており、既存の材料を凌駕する新規材料の開発を目指しています。

文責:藤原翔